忘年会 景品

忘年会の景品

忘年会 景品

景品どれにしようかな?

忘年会の準備っていろいろ大変ですよね。

忘年会のゲームの景品なんてなんでも良さそうなものですが

この景品によって忘年会の盛り上がり方が全く違うかもしれません。

そうなると景品選びとはいえ責任重大ですよね。

せっかくなら、皆をアッと言わせるような

欲しい!と思ってもらえる景品を用意したいものです。

でも何なら喜んでもらえるのでしょうか。

会社からは忘年会だから全員に還元できるようにと言われるし

少ない予算で、あれもこれも無理だよーと言いたいですよね。

そこで忘年会の景品で貰って嬉しい人気品などをご紹介します。

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忘年会の景品で貰って嬉しいのは?

忘年会の景品といっても予算によって大幅に変わります。また忘年会に参加する人数にもよりますよね。景品の選び方のポイントや貰って嬉しい人気の景品をご紹介します。

景品の選び方のポイントは?

景品を選ぶ一番のポイントは、誰が受け取っても嬉しいものです。男性しか使わないものや女性だけが嬉しいものというのは、できるだけ選ばないようにしましょう。

会社では若い人から年配の人まで年齢層も様々です。それらを踏まえて景品選びをする必要があります。また一番嫌がられるのは持って帰れないほど重い、または大きい景品です。忘年会の帰りに少し酔っぱらっている状態で満員電車となると余計大変ですよね。

他に大事なのが予算の配分です。1等だけ豪華にしたり、できるだけ均等にというのもイマイチ盛り上がりません。では、どのような景品が人気があるのでしょうか?

貰って嬉しい人気の景品は?

忘年会の景品で人気のあるものをご紹介します。

ペアチケット

ディズニーランドやUSJなどのペアチケットは人気があります。家族でもカップルでも、友人や同僚でも誘えるのでおすすめです。

宝くじ
年末ジャンボ宝くじも人気があります。予算に合わせて購入できるので何等にでも設定できて調整しやすいというメリットもあります。これで高額当選したらと考えると夢がありますよね。下手な物を貰うより場合によってはいいこともあります。

商品券(ギフトカード)

スタバのギフトカードやコンビニで使えるQUOカード、またビール券など実用的なものも揃えておきましょう。ビールはケースでは重くて嵩張るので持って帰るのが大変です。その点商品券なら嬉しいですよね。貰った人が明日から利用できるので喜ばれおすすめです。他にもマクドナルドやケンタッキーなどギフト券などお店によっていろいろありますから調べてみるのもいいでしょう。

家電製品

家電となると一気に豪華景品に思えますが、3,000円でも5,000円でも予算に合わせて選べるのでいくつか揃えておきたいですよね。ギフトカードや商品券のような実用的なものばかりでは盛り上がらないので、家電のような見栄えのする景品も用意した方がバリエーションが広がり面白味もあります。

美味しいもの

高級肉や蟹など美味しいのはわかっていても、なかなか自分では購入しないものです。貰えればこんな嬉しいことはないですよね。賞味期限があったり生ものだったりするので、忘年会当日までの保管などには気をつけましょう。

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忘年会の景品で貰って嬉しい家電は?

家電忘年会の豪華景品として人気があります。家電といっても最近は便利なものが安価でそろいますから景品として用意できるものも多くなりました。

ではどんな家電が人気があるのでしょうか。景品におすすめの家電をご紹介します。

空気清浄器・加湿器・アロマディフューザー

この時期、部屋の乾燥は気になりますよね。加湿器やアロマディフューザーは前から欲しかったと思っている方も多いかもしれません。

ホームベーカリー

最近は自宅でパンを焼くという方も多くなりましたが、欲しくても他のことを優先してしまいまだ持っていないという方も多いかもしれません。ホームベーカリーがあれば、焼き立てのパンがいつでも食べられていいですよね。

電気ケトル

今持っている人も多くなりましたが、冬場は温かいお茶を飲むにもコーヒーを入れるにも毎日大活躍の家電です。貰って自分が持っていれば身内にあげればいいので心配はいりません。

コーヒーメーカー

コーヒーメーカーも進化していますね。一日に何杯もコーヒーを飲む方や、普段から美味しいコーヒーを飲みたいなんて方にはたまらない家電です。インスタントで済ませているとなかなか買わないですよね。貰えるなら嬉しいです。

電動歯ブラシ

通常の歯ブラシでも磨くことは全然できるので、電動歯ブラシまでは買わないという方も多いですが貰ったら使いますよね。楽だし綺麗になるしで手放せなくなるかも。

忘年会の景品を大人数に配るなら?

会社の忘年会でゲームが盛り上がっていたのに結局何ももらえなかったというのは少し寂しいですよね。来年は参加してくれなくなるかもしれません。

安いものでも何か全員にいきわたる参加賞または残念賞的なものがあればいいですよね。そんな時はお菓子類が一番いいでしょう。キャンディーやチロルチョコ他にうまい棒など、懐かしい駄菓子というのもおすすめです。

その場で口に入れてしまえばなくなってしまうようなものですが、飴1個もらうのと何も貰えないのでは違うと感じる人もいます。渡すときにお疲れさまです!と渡せば悪い気はしないですよね。

用意する数は少し多めに準備しておきましょう。飴1個でも貰えるはずのものがもらえないというのはあまりにもかわいそう過ぎます。忘年会が終わって余った場合は、その場で配ってもいいし、翌日以降に会社で欲しい人に配ってもいいですからね。

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まとめ

忘年会の景品を決めるのは、本当に大変ですよね。予算が十分あればなといつも思います。

忘年会が始まってしまえば、あとは司会の話術で面白おかしく演出して景品を渡していきましょう。

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