節分 飾り

節分の飾り

節分 飾り

節分には豆まきをして恵方巻を食べて一日で終わってしまうのは寂しいですよね。

せっかくの節分ですから、

玄関まわりやお部屋にも節分の飾り付けして数日前から楽しむというのはどうでしょうか。

飾りは折り紙で子供さんと一緒に作るのが楽しそうです。

お部屋のちょっとしたところに飾れば、季節感もでていい感じですよね。

そこでお子さんでも簡単に作れる節分飾りの折り紙をご紹介します。

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節分の飾りを手作りで!折り紙で子供でも簡単に作れるのは?

節分の飾りといっても、いろいろとありますが、鬼や金棒、豆入れの箱や三方、おたふくなどをご紹介します。

鬼(ツノ1本・2本)の顔の折り方

まず節分といえば鬼です。角が1本と2本の鬼がいますよね。また折り紙ですから色によって赤鬼にも青鬼にもなります。あとは顔を書いて出来上がり。

鬼の体の折り方

顔が折れたら、体も折ってみましょう。体があるとより鬼らしくなりますね。

鬼の金棒の折り方

次に鬼には金棒が必要ですよね。金棒を折ってみましょう。

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豆入れ箱の折り方

節分といえば豆まきしますよね。豆入れも必要です。折り紙でこのような豆入れができるのですね。豆まきの当日にはお子さんの豆はこの箱の中にいれてあげましょう。

おたふくの折り方

福は内!のおたふくの折り方です。顔の書き方もポイントです。笑顔にするのもいいですね。

三方の折り方

節分やお月見飾りにも使える三方の折り方です。

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まとめ

節分も飾り付けをすると、より楽しいイベントになりますよね。

お子さんは豆まきする日が待ち遠しくなるかもしれません。

お子さんが折り紙を上手に折れたらパパにも見せてあげましょう。

きっとほめてくれますよ。

玄関やリビングに飾って節分の日まで眺めるのもいいですね。

折り紙だけでは物足りない場合は、ペーパークラフトなどでさらに飾りを追加したり、

100円均一のショップを利用するのもいいですよ。

これで節分の日が、ますます待ち遠しくなりますね。

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