洗濯物の臭いの取り方は?原因は菌?生乾き臭の対策は?

洗濯物の臭い

洗濯物 臭い

部屋干しの洗濯物から生乾き臭がしたら、せっかく洗濯したのにがっかりですよね。この嫌な臭いを消したいという場合どんな方法があるのでしょうか。またこの嫌な臭いの原因と対策についてご紹介します。

スポンサードリンク

洗濯物の臭いの取り方は?

雨の日や梅雨時など外に洗濯物を干せないと室内で部屋干しすることになりますが、洗濯物から嫌な臭いがすることがありますよね。

この洗濯物の臭いの取り方はいくつか方法があります。

酸素系漂白剤をつかう

酸素系漂白剤は、シミや黄ばみなど洗剤で落としきれなかった頑固な汚れを落とすものと思っている方も多いですが、除菌消臭効果もあります。洗濯機の中に洗剤と一緒に適量入れるだけと簡単ですが、念入りにするなら40℃ぐらいのお湯に適量いれて20分から30分つけおくといいでしょう。その後はいつもどおりに洗濯します。

煮洗いする

煮洗いは熱湯(80℃~100℃)で洗濯物を弱火で10分程度煮ます。この方法に適しているのは丈夫な綿の素材です。色柄ものは色落ちするものもありますのでデリケートな素材には適していません。煮洗いしたあとは冷水でよくすすいでから干します。色の濃いものや薄いものは色移りしないようにわけて洗いましょう。また熱湯を使いますからやけどしないように注意が必要です。

アイロンをつかう

アイロンの熱で菌を死滅させるという方法です。ある程度乾いたらアイロンがけをすることでシワもとれ衣服も乾くので一石二鳥の方法です。シャツやハンカチなどに適した手軽な方法です。アイロンを使用する際は衣類の取扱い表示をよく確認しましょう。

洗濯物の生乾きの嫌な臭いの原因は菌?

洗濯物の生乾きの嫌な臭いの原因は雑菌です。

嫌な生乾きの臭いはどうやって発生する?
衣類を洗濯すると表面上の汚れが落ちたことで綺麗になったと判断しますが、皮脂汗の汚れが完全に落ちていなかったりすることもあります。除菌効果がない洗剤で洗った場合は大腸菌ブドウ球菌が残ってしまうこともあり、これらの菌は洗濯している最中に他の衣類にも移り残っている水分により繁殖して嫌な臭いの元となります。

スポンサードリンク

洗濯物の臭いの生乾き臭の対策は?

このような生乾きの臭いを発生させないためにはどんなことに注意したらいいのでしょうか。

ポイントは以下になります。

生乾きの嫌な臭いを発生させないために気をつけること
  • 酸素系漂白剤などで洗濯中も毎回除菌消臭すること
  • 除湿したり風をあてて素早く乾かすこと
  • 洗濯槽を掃除して清潔に保つこと

これらの注意すべき点を洗濯する時乾かす時、また洗濯槽の掃除の3点に分けて説明します。

洗濯物の臭いの対策 洗濯するときに注意すること

洗濯槽の中に洗濯するものを放置しない
やりがちなのが脱いだものを洗濯槽に放り投げてしばらく放置してしまうことです。洗濯槽は適度な湿気があり雑菌が繁殖しやすい環境です。脱いだものは洗濯かご(ランドリーボックス)などに入れるようにして、なるべく早く洗いましょう。

部屋干し用の洗剤を使う
最近は部屋干し用の洗剤が販売されています。この部屋干し用の洗剤を使えば100%臭いが防げるわけではありませんが、やや除菌力があり香りがあるので従来の洗剤よりもおすすめです。

洗剤は適量で使うこと
洗剤は多すぎても少なすぎても効果は期待できません。多すぎた場合は水に溶けきれなかった洗剤が衣類や洗濯槽に残りそれが臭いの元になったりする可能性があります。多く入れればその分綺麗になるというのは間違いですので使用説明にある適量を入れるようにしましょう。

酸素系漂白剤を使用する
除菌消臭効果のある酸素系漂白剤を洗濯する際に毎回使用することで臭い対策になります。

洗濯頻度はできるだけこまめに
洗濯物をためるとその間に雑菌は繁殖します。また洗濯物がたまると一度にたくさんの洗濯物洗ったりすることもあるかもしれません。そうなると十分な水量が確保できず、洗濯槽の中は衣類がギュウギュウになって洗剤も十分溶けきらないなど様々な点で悪循環が予想されます。

洗濯物の臭いの対策 乾かすときに注意すること

重ならないようにスペースをとって干す
洗濯物が多いと洗濯物用のハンガーも隙間なく干して乾きが遅くなる可能性もあります。衣類の水分が乾きにくく雑菌の繁殖しやすい環境になります。十分なスペースをとって洗濯物同士が重なったり窮屈にならないように広げて干す方が乾きが早くおすすめです。

部屋はエアコンで除湿する
部屋干しをすると室内の湿度は高くなります。洗濯物は乾きにくくなりますのでエアコンがあれば除湿運転させておく方がいいでしょう。少しでも湿度を下げて洗濯物が乾きやすい環境にすることが大切です。

扇風機を利用する
扇風機があれば干してある洗濯物に風を送ることで洗濯物は乾きやすくなります。衣類にもよりますが、その効果は室内でも絶大ですのでおすすめです。

換気扇をまわす
換気扇をまわすことで室内に少し風の流れができます。湿気のこもった部屋に比べて洗濯物は乾きやすくなります。

アイロンをかける
衣類でも縫い合わせしている部分や布が厚く乾きにくい箇所、また薄手のシャツやハンカチなどはアイロンがけしてもいいでしょう。

洗濯物の臭いの対策 洗濯槽の掃除で注意すること

毎回洗濯した後はふたを開けておく
洗濯した後は洗濯機のふたを開けて洗濯槽をしばらく換気することで内側に湿気がこもらないようにします。

洗濯槽は定期的に掃除する
毎日のように洗濯機を使用していると洗濯槽は常に湿気があり、洗濯槽の裏側の見えない部分にはカビや雑菌が繁殖しているかもしれません。市販されている洗濯槽クリーナー等で定期的に掃除をして清潔に保つように心がけましょう。

スポンサードリンク

まとめ

洗濯物の臭いは雑菌の繁殖が原因ですので、繁殖させないような工夫と菌を死滅させる工夫が必要です。

洗濯する際に洗剤と一緒に酸素系漂白剤をに毎回使用することと部屋干しでも素早く衣類を乾かすことが臭いの元となる雑菌の繁殖を防ぐのに役立ちます。

また洗濯槽は湿気のたまりやすいのでふたを開け換気するとともに定期的に洗濯槽の掃除もしましょう。

関連記事

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ