部屋が片付けられない人の特徴や心理 どうすれば片付く?

部屋が片付けられない

部屋の片付けができない

部屋はきれいに越したことはないですよね。

でもついつい面倒になって、服は脱いだら脱ぎっぱなし、洗濯して乾いた服もその辺に山になっている。

食べ終わったカップラーメンもそのまま、いつ飲んだかわからないペットボトルはいたるところに転がっている。

冷蔵庫にはいつ買ったかわからない異臭のする賞味期限切れの食材、読みかけの雑誌やマンガに重なるように毛布や布団があって足の踏み場もない。

部屋の片付けができないとこんな感じになりますよね。

片付けようと思っても途中で違うことを始めたり、あまりに散らかっているので諦めているという方もいるかもしれません。

どうして部屋が片付けられないのでしょうか。

どうすれば部屋の片付けができるようになるのか。

部屋が片付けられない人の心理や特徴から原因を考え対策をご紹介します。

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部屋が片付けられない人の特徴は?

部屋が片付けられない人ってどんな人なのでしょうか。その特徴や傾向についてご紹介します。

部屋が散らかるにはそれなりの理由があります。

部屋に物が多い
服、雑誌、マンガ、ゲームなど部屋の広さや収納スペースに比べて物が多い傾向に。

物を捨てない
必要なくなった物でも何かしらの理由をつけて捨てることをしないため物が増える一方。

物を増やす
必要に迫られなくても理由をつけて購入したり、もらってきたりする。

収納場所が決まっていない
部屋の中の収納場所(定位置)が決まっていないので、使ったら使いっぱなし、出したら出しっぱなしになる。

どこにあるかわかるから片付ける必要はない
足の踏み場が無いほどに散らかっていても、必要なものがどこにあるかわかるから、寝る場所はあるからという理由でそのまま。

このように、物が増え、捨てることをしないとたまる一方で、収納されるところがなく置きっぱなしになると収拾がつかないほど散らかります。

毎日使う必要なものは見つかっても、たまにしか使わないものは探すのに時間がかかり、最終的には見つからない、見つかったとしても賞味期限切れ、電池切れ、錆びているなど様々な理由で使えないこともあります。

また部屋全体が衛生的とはいえないので自分にとって得なことはないでしょう。

部屋が片付けられない人の心理や性格は?

では部屋が片付けられない人の心理はどんな感じなのでしょう。

心理や考え方が部屋を片付ける妨げになっていることもあります。

物が多い心理
部屋の中に物が多いことに慣れ、少ないと逆に不安になる。物が多すぎるという自覚もそれほどない。

物を捨てない心理
まだ新しいから、また使うかもしれない、誰かにあげようと思う、捨てるにはもったいない、頂いたものだから。

物を増やす心理
今安いから、限定品だから、いつか必要になるかもしれない、いらなければ友達にあげればいい、買っておいて損はしない。

置きっぱなしする心理
またすぐ使うから、しまう場所がないから、しまうと逆にわからなくなるから、出しておいても邪魔にならないから。

このような心理状態で物は増え続け減ることはなく、部屋の中でも所定の収納場所がないまま適当な場所に置きっぱなしになるので部屋はますます片付かなくなります。

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部屋を片付けるにはどうすれば片付く?

部屋を片付けようにもどこから手をつけていいものか、そう思うと毎回あきらめてしまいます。それは、とても一人ではできないと思うからです。また1日では終わらないと思うとなおさらやる気にはなれないですよね。

少しとりかかってみても、とても終わりが見えません。洋服の山の下からでてきた懐かしい雑誌を開いて読み始めたりして時間が経ってしまったり、片付けに集中できないということもあるでしょう。

まずは何から始めればいい?

最初に取りかかることは、部屋を片付ける必要性を確認することからです。

具体的には、片付かない部屋の不衛生さと不便さと片付いた部屋で暮らすメリットを比較します。部屋を片付けられない人には、今すぐに片付けるべき理由が曖昧ということがあります。

どうせ片付けても、いずれ元通りになるかもしれない

このような気持ちでは、どれだけきれいに片付けても何度掃除しても元の状態に戻る可能性は高く、片付けの途中で挫折してしまいます。

部屋を片付ける必要性が認識できたら、早速片付けましょう。でもその片付けができないわけですよね。

それなら今回は業者に依頼するのが一番です。

部屋の片付けは業者に任せる

今回だけは自分では部屋の片付けができないと認めて、部屋の清掃業者に綺麗にしてもらうのが一番早い解決策です。業者に依頼した場合は費用もかかりますが、部屋を片付けられない自分への戒めとして今回だけ利用します。

捨てるものと残すものを選ぶことから
捨てるもの(不要なもの)と残すもの(必要なもの)の基準を作りましょう。基準は人によってそれぞれですが参考までにいくつか例をあげます。
捨てるもの(不要なもの)の基準
  • 今は使う予定がないもの。
  • 次に使う予定が決まっていないもの。
  • 直近の1年で使った記憶のないもの。
  • 存在すら忘れていたもの。
  • 無くても困らないもの。(生活に支障はない、不便ではない)
残すもの(必要なもの)の基準
  • 無くては困るもの。(無いと生活に支障がでる、不便)
  • 使う頻度が高いもの。
  • 直近の1年に使ったことがあり今後も使うもの。
  • 頂きもの等で捨てるわけにはいかないもの。
  • 趣味等でコレクションしているものや必要なもの。
捨てるものは売却できるものとゴミになるものを選別する
最近はゴミによっては捨てるのにお金がかかる場合もあります。不用品の買い取りなど利用できるものは利用しましょう。また依頼した業者が廃棄までしてくれるならそれに越したことはありません。

不用品の買い取りをしてもらう場合、それまで保管しておくと結局片付かないということも予想できますので、いつまでに買い取ってもらうのか、買い取ってもらえない場合はいつゴミとして処分するのか具体的に期限を決めておくことが大事です。

考え方(意識)を変える

今後は考え方を変えることが一番重要になります。誰でも昨日までの習慣を変えることは難しいことです。しかし今までと同じ考え方をしていては、高い費用をかけて綺麗にした部屋もすぐに元通りの状態に戻ってしまうでしょう。今後どうすれば部屋は散らからないのかを真剣に考えて意識変革することが大切です。

そのためには自分だけのルールを決めるのがいいでしょう。ルールといっても簡単なものです。部屋のルールの例をご紹介します。

部屋のルール
  • 使ったものは元の収納場所にもどす。
  • 燃えるゴミと燃えないゴミを分けてゴミ箱を用意する。
  • ゴミの分別一覧は見えるところに貼っておく。
  • 食器はためずに毎日洗う。
  • 食べ終わったものはゴミ袋へ捨てる。
  • 飲みかけのペットボトルは蓋をして冷蔵庫へ。
  • 洗濯槽に服を入れっぱなしにしない。
  • 洗濯はためずに毎日する。
  • 洗濯したものは乾いたらすぐに畳んで所定の引き出し等へしまう。
  • ものを床に直接置かない。
  • チラシやDMをもらわない、ポストに入っているDMはすぐ捨てる
  • 食品以外は必要に迫られるまで購入しない

最初はちょっと大げさなぐらいでいいでしょう。面倒でも毎日続ければ日々少しの行動で部屋はきれいに保つことができます。毎日のちょっとしたことの積み重ねが大事です。

まとめ

部屋が片付けられない人の特徴や心理についてご紹介しました。参考になれば幸いです。

部屋がきれいになると、効率も良く衛生的で友達をよんで一緒にくつろいだりできます。

もし今部屋を片付けたいと真剣に考えているなら、この機会に部屋を片付けてしまいましょう。

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